そうだったの!?機械式腕時計のメンテナンスの重要性


構造を知って、メンテナンスの重要性を知ろう

機械式腕時計と聞いて見た目のイメージがすぐにわく方は多いでしょうが、具体的な構造までは知らないといった方は少なくはありません。そこでまずは機械式腕時計の構造について簡単にご紹介します。

機械式腕時計は、電池などの動力源を必要とせずにゼンマイの力で動く時計です。時計の種類や製造メーカーにもよりますが、細かな歯車などで内部が構成されていて、少なくとも100種類以上のパーツが組み込まれています。これらの部品は時間と共に摩耗しますし、動きをスムーズにするための潤滑油も経年劣化するため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

機械式腕時計の主な故障事例

最も多いのは、重滑油の劣化により時計自体が動かなくなるといった症状です。前述したように、潤滑油は時間経過で劣化する消耗品であるため、定期的な交換が欠かせません。

次に、内部のサビによる動作不具合です。ほとんどの腕時計は、裏蓋についているパッキンにより水分の侵入を防いでいますが、劣化により防水性能が損なわれ、内部のサビを引き起こす可能性があります。特に機械式腕時計は内部構造が複雑なので、わずかなサビが動作不良を引き起こす可能性が高いです。

メンテナンス時期の目安

新品で機械式腕時計を購入した場合の最初のメンテナンスは、購入から4年前後がオススメだと言われています。その後も3年~5年に1度のメンテナンスが製造元メーカーにより推奨されているケースが多いため、長期的に利用したいと考えているのであれば、メーカーの推奨しているタイミングでメンテナンスを依頼した方が良いでしょう。

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